駐車場は2時間待ちみたいなかんじだた。キャパあんまないみたいで、帰って出庫する車が出払ったら1台入る、みたいなかんじで、まぁ、車社会なんだろうなぁ。
午前中に行ったらちょお混んでたので、ざざーっと流し見して出てきて、先に昼飯にしますかねと思ったら、ランチ1時間待ち。団体さんがいたのもあったけど、なんというかこう、非常に、共産圏の店かなここは、みたいなペースだった。開店前から並んで席に着くまで1時間待ち、サラダメインデザートの3皿に30分。時間かかるのが読めなかった。近くに、孤独のグルメに出た店があったようなので、そっちに行けばよかた。
昼からは非常に空いてて快適であった。
ガラガラってほどではないけど、マイペースで見学できた。
緻密さがウリだと予習していたが、むしろ余計なものを描かない、視線誘導テクの塊なのではないかとの印象だた。
デザイン性が非常に高いので、鑑賞しててストレスがない。見なくていい場所はとてもいい加減でﾖｼとするみたいな。
展示の主力がモノクロ画だた。
工房スタイルではなく個人で全部仕上げてたんかな。
シンカリオン主人公機や。
