上質紙とケント紙

 服書くのめんどくせぇわ
 
 だいぶカイ書けるよーになってきた。そろそろちゃんと1枚書くかな。クロスガン4兄弟くらいで。2枚組セットくらいになってもいいや。
 今までラクガキに使ってた135kの上質紙がなくなったんで、買い置きしてあるケント紙つかった。ケント紙はちゃんとがっつり1枚仕上げるときにしか使ってなくて、水彩とかアクリルで塗るときとかに使ってました。厚手の上質紙に適当に書いてて気に入ったのを仕上げる、ってかんじでやってたんですが、これ、エンピツのすべり具合が全然違うし、風合いもちょっと違うんですよ。紙とペンは選べって意味がよーわかりました。
 ちなみに普通のコピー機とかで使うのが30〜40kの上質紙で、おととし90kの100枚使ってみて去年〜今年に135kの使ってました。この数字の意味はタシカ1000枚重ねたときの厚みミリメートルだって印刷関係の友達がいってた。