前にも修理して、高校んときからつこうとるフレームなので修理。
片方のツルでなんとかメガネかけて、フラフラ道を行き、駅のデパートのインフォメーションでお願い助けてと修理してくれるお店を探してもらう。幸いそのデパートのﾒｶﾞﾈサロンでやってもらえた。
１まんえんくらいで直してもらえそう。
そのままメガネを置いて裸眼で帰る。
メガネサロンのおねーさんには帰れますかと心配された。
手元の本も読めないレベルのど近眼。タクシー使ったほーがいいかなぁと思ったけど、顔面10cmの距離ならタブレットが見えるのでモヤモヤの視界だけれども、ぐーぐるMAPで現在地を確認して、時刻表と時間を見ながら電車に乗った。
予備のメガネかコンタクトはやっぱ常時もちあるかないとｱｶﾝなー。
家に帰って予備眼鏡を引っ張り出す。
メガネないと重度の障碍者やなー。技術のおかげで生きてられるわー。最新デバイスのおかげでなんとかなったわー。
