レヴェナントみてきた

 ホラーとかグロとかスプラッタに耐性が無かったので、「うぁ、ウワーーー!」ってかんじですた。それ以外はヨカッタ。背景キレイ。風景キレイ。
 ネヴァーウィンターナイツとかアイスウィンディルみたいなかんじがヨカッタ。セリフとか必要最低限しかないから、字幕で十分だじょ。メシ食った後でよかった、これ見た後は食欲とかちょっと無理だ、夢に出るタイプの表現や、コレ。。。
 マビノギ(無印)でクマ狩って高級〜最高革とってたのを思い出した。キツネとかショボい革しか落とさないヨナーー、って。やっぱクマだな。シカから剥いで30枚ひとからげで売り払ってたのは安〜普通革やな。オマモリ様みたいなの狙ったのは高級革がほしかったんやな、うん。
 時代背景やら設定をだんだんと見せてくのは映画的だなぁと思ったし、話を理解するのに観客に観察力とか理解力を求めるのも、気持ちいいかんじだった。邦画じゃできないんだろうなぁ、こういうの、ってかんじだた。
 先輩もゆーてたけど、グロいのはイランかったんじゃないかと(耐性が無い)。