190武器3本用意した極ビスクリアできなかった。募集で学者がかぶったときの着替え用に☆ミを上げなくてはと思いました。レイドではデキル子な気がする、アタッカー陣がイケメンだと8人PTでアリだと思う、、、気がする。


 イシュガルドの物価たけぇ!ブランド価格かよ!!!工芸品もたけぇ!!
アルフィノ『そりゃ共通貨幣しか持ってないからね、鎖国していた国に外貨で買い物しようとすれば・・・・。僕らは余所者だし。』
Pepo「スラムで安煙草ふかしてる貧民もいるのに、茶葉1枚1900ゼニーとかああああ!!!!!」
マーケットのあのババァ『^^』
アルフィノ『もともと自国内だけで経済を回してたから、他国の通貨の必要性もないしね。イシュガルドと国交を回復した3国からの特産品の需要も高いから言い値で売れるだろうね』


Pepo「とってきて売れば大儲けじゃね」
アルフィノ『国外の者が採取するのは規定期間の間でごくわずかな量しか許されていないよ。』
Pepo「…………。」
アルフィノ『国交が回復したといっても自由貿易は望めないだろうし』


 こういうのが読みたい。そーいや、学者って軍学者なんだよな。
 バハむーの週制限について
学者『3国間の協定により高度なアラグ文明の遺跡内の立ち入りは厳しく制限されています。立ち入る際は全員の名簿とグランドカンパニーの許可証、何か戦闘事態に遭遇した場合はそのレポート、および発見物の持ち出しにはコレコレの書類の提出が必要です』
学者『また、上記の書類が処理されるまで次の立ち入りは認められておりません。』
学者『立ち入る際は、現地に文官を派遣しておりますので名簿とドコドコの許可証とだれそれのサインと以下の(とても分厚い)書類に各署のサインをそろえて各自のグランドカンパニーの階級章を添えて私のトコに提出してください確認しましたらサインしますので現地の文官に見せて立ち入り許可をもらって下さい』
学者『発掘品の持ち出しは1回の立ち入りにつき〜〜個までで、遺物1点につきこの書類に所有者と所属グランドカンパニーと〜〜のサインをもらったうえでこちらに提出してください』
説明を聞きながら頷き合うPTメンバー
学者『・・・・・・・聞いてます?』
血の気の多いナイト「めんどくせぇからお前がついてきて書類つくれええええ」
拉致られる学者。