本棚に無理矢理2重に本を突っ込んでたので(キチンと収納した手前にヨコにして並べるという)、イザ整理しようと思うと溢れてきて収集がつかねえ。捨てる本を選別してたらなんか涙目になってきた。ううう。とりあえず溢れるであろうと予測していたのでプラスチックの本用収納ケースにつっこんで空間を確保しようとしたら、4ケース入れてもまだ溢れてくる。うがー。
 あれだ、友達とか後輩を呼んで遺産相続しとけばよかった。姪っ子ちゃん甥っ子ちゃんが、いつか、道を踏み外したときのために残しておきたい本もいっぱいあるしなぁ。


 Kindleで持ってるやつとか年明けくらいから処分してはいるんだけでども、メルカリして家電の足しにしてもよかったけれども、ブックオフに持ってくのも、なんか気が向かないので古紙回収BOXに突っ込む。こっちのがなんか成仏してくれそうな気がしたのです。
 さみしいなぁ、やりきれない気持ちでいたら焼酎のビン(何故かフタがあいたままだったのだ、なぜか)をひっくり返して芋の香りが充満してしまったので寝る。
 はー、‥‥コメ焼酎にしとけばよかった。