顔を合わせて人と遊ぶゲームをやっていないと、よろ・おつ の重要性はなかなかわからないかもしれないねぇ。学生時代に延々とボドゲ・テーブルゲーム・TRPG・カードゲームやってた経験から、最初はともかく最後の「おつかれさまでしたー」って終わるのはすげぇ重要なんよ。サバゲだと握手もするらしいけど、インドアオタの巣窟でそれはちょっと難度が高かった。
対人/協力どっちにしろ、誰かがミスったり足引っ張ったりとか絶対あるから、最後に「おつかれさまでしたー」「ありがとうございましたー」ってやっとくのとやっておかないとでは後に響いたりとかしない方がいいに決まってるからだ。反省会やるにしろ、一度そうやってキリを付けておいたほうが絶対に良い。ホント間違いない。
よろしくーってのも、やらないよりやっておいた方が絶対に良い。モニタの向こうでどんなにイライラしていようと、嫌なことがあろうと、やっておいた方がいいから、する。社交辞令ってたぶんそんなもんだと思う。
というか、その前提すら合わない人とは関わらないほーがいい。